切削金型の特徴
ZAS型(亜鉛合金)の場合
加工や磨き仕上げ等が容易
短納期に対応が出来、低コストにての製作が可能
使用済みになった金型材料は、リサイクルが可能
試作型や小ロット生産用金型に適している
製品精度は良い
ZAS型(亜鉛合金)の場合
溶接性が悪い
金型の耐久性は劣る
鉄型の場合
錆びによる腐食が起こる
加工時間がかかる
加工可能クラス
金型総重量 7.5t
射出成形 1300tクラスに対応可
切削金型 材料
・アルミ材、ZAS材(亜鉛合金)、鋼材
鉄切削型 製品紹介
ノブコントロールスイッチ
400×400×350
多数子取り金型
ハウジングヒーターコントロール
500×400×600
入子数が200個以上から成る精密な金型
インテークマニホールド
500×550×740
ガラス入り樹脂対応 焼き入れ金型
エンジンヘッドカバー
880×500×800
サーボモーターによるネジ抜きコア仕様の金型
ルーバーカウルトップベンチレーション
1850×750×950
1300トン成形対応金型
アルミ切削型 製品紹介
アームレストスイッチベース アルミ
500×300×100
軽量で加工性が優れている
ZAS切削型 製品紹介
ホースエアクリーナー ZAS
750×600×500
加工性に優れ短納期対応可