バイブレーション溶着の特徴
 
                                            
アルミ材を使用して作る為、
治具本体が軽くなります。
 
                                            
溶着治具を使用する場合、
必ず溶着機械の設備が必要です。
バイブレーション溶着の工程
Step1.
専用機に治具をセットします。
 
                 
                    
        Step2.
アッパーとロアにワークをそれぞれセットします。
 
                 
                    
        Step3.
ワークを合わせ振動させ摩擦熱を利用し溶着させます。
 
                    
         
                    
        Step4.
ワークを取り出し完成です。
 
                製品一例
 
                                                                    
                                                                            測定用治具
                                                                                                                
                                        
                                                                                                        
                                                                                    ドアオーナメント
ケミカルウッド
1300×500×200
 
                                                                    
                                                                            組付け治具
                                                                                                                
                                        
                                                                                                        
                                                                                    スポンジ貼り専用治具
 
                                                     
                                                                     
                                                         
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
         
        